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東京都内のサラリーマン2人が始めた縄文生活の記録を投稿しているYouTubeチャンネルの「週末縄文人」!
「自然にあるものだけを使ってゼロから文明を築く」という検証をしていることで人気ですよね。
そんな週末縄文人について、

1人になった理由とは?解散の真相や現在の活動は?
と気になっているアナタの為に、実際、何があったのか私なりに調べてみました。
週末縄文人が1人になった理由とは?
結論からお伝えします。
週末縄文人は解散したわけではありません!
実際には、活動の中心が縄(じょう)さん 1 人に変わった、というのが実情です。
きっかけは、縄さん自身の大きな決断でした。
順番に見ていきます!
元々はコンビとしてスタートしたYouTube
週末縄文人が始まったのは、2019年です。
当時、2人は都内の映像制作会社の同僚(同期)でした。
縄さんが
山で遊ばないか
と声をかけたことに対して、文さんが
どうせやるなら石器時代からやりたい
と返したのが、企画のスタート地点です。
ちなみに縄さんは、もともと映像制作会社に勤めていました。
大学時代はワンダーフォーゲル部で、山遊びが得意な人です!
いっぽうの文さんは、幼少期をアメリカのニュージャージー州やアラスカ州で過ごしました。

都会の消費生活にモヤモヤを感じ、禅寺に通ったこともあるそうです!
竪穴住居づくり、火起こし、土器作り。
スーツ姿で縄文技術に挑む姿が斬新で、動画は幅広い層に届きました。
2023年には初の書籍『週末の縄文人』も出版しています。
私がこの企画を知ったとき、「休日の使い方が、生き方の幅を変える」という見本みたいだなと感心しました。
平日の偏りを、週末の楽しみで中和する。

私たちサラリーマンにとって、じつは身近なヒントなんです!
週末縄文人の解散の真相は?
「解散」のうわさが流れた背景には、縄さんの決断があります。
2026年7月、縄さんは動画「新著『縄文力』の出版と、博物館をつくる話」の中で、
平日会社員をして週末に縄文するというあり方に、いったん区切りをつける
と表明しました。
理由は、縄文活動の幅を広げるためです。
会社員としての働き方を続けていては、時間が足りないと判断したためと考えられます。
この発表のあと、一部の視聴者の間では、

文さんと喧嘩したの?

解散するの?
と心配する声も上がっていました!
でも、心配は要りません。
文さん自身がXで
縄くんがすごい決断をした
と伝え、5年ほど前に2人で始めた活動のこれからを応援しています。
つまり、仲たがいではなく、お互いの生活設計に合わせた役割分担の変更だったと考えられます。

コンビ解消ではなく、活動の進化形というのが実態に近いのです!
2人の役割分担は?
縄さんの新プロジェクトが、「生きた博物館」構想です。

博物館というと、ガラスケースの中に出土品が並ぶ場所を思い浮かべますよね。
でも縄さんの考える博物館は違います。
縄さん自身が竪穴住居に住み、暮らし続けること自体が「動く展示」になる、という発想なのです。
この構想のため、クラウドファンディングが実施されました。
目標金額400万円のところ、約806万円・支援者620人を集めて成立しています。
さらに、長野県富士見町にある井戸尻考古館のすぐ近くに、3000坪ほどの土地を購入したと語っています!
となると、文さんはどうなのか。
文さんは現在、東京で働きながら、フリーのディレクターや翻訳の仕事を続けています。
縄さんは企画とスケジュールを見て「落とし所」を決めるタイプで、文さんは完璧を追い求めるタイプ。
上司が
文明は1人にしてならず
と評した、補い合う関係でした。
博物館づくりは縄さんが前面に立ち、文さんは本業と両立できる範囲で関わる。
そういう分担になったと考えられます!
週末縄文人の現在の活動
まず縄さんの活動内容についてです。
サラリーマンを離れ、いわば「フルタイム縄文人」へと舵を切りました。
これまで縄さんは、経済メディア「NewsPicks」の動画プロデューサーとして、経済番組の制作にも関わってきました。
映像のプロが、野外で本業を生かせるのは心強いところです。
いっぽうの文さんについては、「表舞台から引退した」と断定できる情報は見つかりませんでした。

フリーランスとしての仕事と、縄文活動の両立を続けている、というのが現状です!
野球でいえば、ピッチャーを縄さんに代え、文さんはチームを支える監督のような立場。
姿は見えにくくなっても、チームとしての週末縄文人は続いています。
2人の現在の関係性は?
2人の関係については、大きな変化のあとも良好な様子がうかがえます。
文さんは縄さんの決断を「すごい決断」と褒めていますし、2人は
抜けているところと出っ張っているところが、いい具合に補い合っている
と語り合う仲でした。
直近の動画では、縄さんが単独で進行することが増えています。
ただ、共演の可能性がゼロになったとは言えません。
2人とも「週末縄文人」という企画そのものを大切にしているからです!
節目のタイミングで、2人がそろう可能性は十分にあると考えられます。
企画内容や動画スタイルの変化
ここで気になるのが、動画の中身の変化です。
まず2026年7月15日には、縄さんの初単著『縄文力』(産業編集センター)が発売されました。
「身近な自然が宝の山に見える本」をテーマにした1冊です。
動画も変化しています。
焚き火を囲むライブ配信「火を愛でるラジオ」では、井戸尻考古館の小松館長を招いて対談し、「生きた博物館」の理念を語りました!
ほかにも、北海道・北東北の縄文世界遺産を巡る特別編など、企画の幅は広がる一方です。
登録者数も21万人(執筆時)を超え、規模は増す一方です。
私が見ていて感じるのは、1人になったから縮んだのではなく、「時間を増やしたから挑戦が大きくなった」という点です。

週末しか動けなかった頃にはできない企画が、これからも増えていきそうです!
まとめ
・2026年7月、縄さんが会社員と週末縄文人を両立する生活に区切りをつけ、活動の中心が縄さん1人に変わった
・「解散した」という事実は確認されておらず、文さんも縄さんの決断を応援しており、仲たがいによるコンビ解消ではない
・縄さんは長野県富士見町で「生きた博物館」をつくる構想を進め、クラウドファンディングで支援を集めた
・文さんは東京で仕事を続けながら活動に関わっており、2人はそれぞれの環境に合わせた形で週末縄文人を続けている
今回は、週末縄文人について以上のことがわかりました!
週末縄文人は、2人で始めた活動が終わったわけではなく、それぞれの生活や目標に合わせて形を変えています。
縄さんの新たな挑戦と、文さんとの今後の関わりにも引き続き注目していきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

